お昼寝は大事。
おはようございます。
朝ごはんのローカルコーヒーとパンを一人で買えたのでちょっとテンション上がってるもえです。
今日は!!!
やっと金曜日ですね!!!!
ベトナムに到着してからの1週間、ものすごく長かった、、
引っ越しも済ませ、少しずつ生活も落ち着いてきましたが。
毎朝起きると一瞬どこにいるのかわからなくなります(笑)
で、バインミーのおばちゃんの声で「ああベトナムにいるのか、、」となるわけです。
この感覚、しばらく続きそうです(笑)
さて、そんな感じでベトナム生活もまだまだ慣れないことだらけですが
本日のお題に移ります。
昨日、ベトナムは朝が早く夜も遅いという話をしましたが
そんなベトナム人はいつ寝ているのか、という疑問を解消してくれたのが「お昼寝タイム」です。
ベトナムでは昼休憩が一時間あるのですが、昼ご飯を食べるとそのまま昼寝に入ります。私のオフィスでも、昼ごはんもそこそこに床に昼寝用のゴザを敷き、ちゃんと電気を消して昼寝タイムに入ります。なんと枕や毛布まで持参している人もいます。
昼寝体制バッチリです。
街中でも、家の軒先でハンモックに揺られているおじさんをよく見かけます。
おじさんは一日中寝ているのかもしれませんが。
人は誰しもお昼ごはんを食べた後は強烈な眠気に襲われるもの。
私も学校へ行っているときは大体昼以降の授業爆睡してました。(昼に限らずいつも、、あれ?)
昼寝時間があるのは非常にありがたい!
ほんの30分寝るだけでも眠気が一気に解消されるし、気分転換にもなるので作業効率も格段にアップしますよね。生活リズムも整いそうです。
今日はベトナムの健康生活を支える昼寝についてでした!
昼寝休憩、日本でもぜひ取り入れるべきだと思います。
ではおやすみなさいzzz